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HDDレコーダ 救出、修復、修理

「HDDレコーダに収録されている状態」については下記のパナソニック、東芝、パイオニアなどの部分をお読みください。一部、収録状態をキャッシュした画像なとがあります。

基本的にメーカーに関係無くレコーダの各社の販売開始以降の変遷として「アナログ専用機」「アナログ、デジタル兼用機」「デジタル専用機」と各時代、「その時代の移行境界のモデル」により同一シリーズ、メーカーでも収録構造、利用コーデックの仕様、機種別に総て違いがあります。

地デジ/BS/CSデジタル放送の消去、初期化されたデータの復元はパイオニアの一部機種の初期化を除き通常は不可。救出可能なのは消去されておらずHDDなどが修復可能な一部のケースに限られます ※HDD修復できてもデータ破損している場合は再生は不可

吸出可能な地デジ/BS/CSデジタル放送でもCPRMについては制御されており解除しない限り再生は出来ません。但し日立PCプリウスのように再生環境が再構築可能であれば合法的にCPRM解除しなくても再生が可能です


CPRMデータを正規に救出する方法とし
(地デジ/BS/CSデジタル放送のCPRM制御データ)

CPRMデータを正規に救出する方法としては、HDD故障時の修理か、ムーブ機能を利用し「吸出」し収録、もしくは「吸出」データを日立プリウスの様に再構築する方法以外には無いと思われます。

今後は、この手法での調査依頼もお引き受けいたします

今後は、TVにレコーダ機能が搭載されユーザーがHDDやSSDを別途購入し+する仕様が主流になると思われます、それらの場合i.LinkやDLNAなどのムーブ対応HDDの利用が増えると予想され以前に比較しCPRMに対応する必要があります

詳しくはDVD BD HDDレコーダーをご覧ください


※CPRM解除行為は著作権での法令違反となります。解除作業やCPRMに関する内容については一切当方では関与をいたしません。するのであればご自身の責任でご自身の作業でお願います。

救出吸出の違いについて

救出消去されたデータ復元などを含めた救い出す全般のことをいいます

吸出ですが消去されていない収録されている状態、そのものを、それこそ吸い取りし出す業を言います

データが消去されて「いる」「いない」の違いは技術的には意味がまったく違ってきます。

レコーダの場合、パソコンとは違い消去されたデータの復元より吸出することは難易度は高く「吸出」で可能であれば納品することを掲示しているサイトは当方以外には「存在」しません

単純にソフトを利用しスキャンし消去データを復元する作業とは違います。パソコンに接続してもレコーダのHDDの中身はまったく見ることはできません。その状態からデータ構造を浮き上がらせ吸出します

デジカメなどで言えばJPGでの検出か、それともRAWで検出かの違いとなります。

RAWデータとはデジカメで写真を撮ったデータがパソコンに出力されJPGなどに確定 (処理後) される以前 (処理前) のデジタル一眼レフなどに収録されている「生」のデータです。デジカメでもRAWで検出できるモデルはある程度限定されます。この「生」(RAW)ですがJPGなどの画像データと比較し個々のデータの持っている情報量が多いため画像加工などのプロと呼ばれる方々が良く利用され保存されている形式です

このモデルによりますがレコーダのデータを吸出(RAW)で取り出す事が可能なのが当方の特徴です

HDDレコーダのサルベージについてはDVD BD HDDレコーダーで、修理を検討されてる方HDDレコーダ修理については一緒にお引き受けが可能です

一般的に公開されているCPRMリッピングツールはDVD/BDを対象としておりレコーダから吸出したデータ「そのまま」ではデータ構造や構成が違うためリッピングはできません。

レコーダの場合は吸出可能であったとしても収録状態はDVD/BDのように規格が定まっておらずメーカー及び機種別、録画モードの関係により総てに違いがありDVD/BDリッピングを紹介しているサイトの記載内容のように記載の作業を実行すれば可能と言う内容ではありません。

各種の加工、編集が必要となり簡単ではありません

一般公開されているリッピングツールを利用するのであればDVD/BDのデータ構成に併せる編集作業が必要があると思われます

※それぞれの同一時期、同一機種でも利用時の記録モードによる違いも収録状態には違いがでてきます

HDDレコーダのHDD修理での救出

全般的に言える内容ですがレコーダのHDDを単体で見た場合、同一機種の場合、大体ですが粗、似たような箇所、程度で不良セクタなどが発生する傾向があります

※故障、トラブルの状態はメーカーにより全く同じ状態のものはありませんが同一機種、シリーズの場合は傾向が似ています、



東芝製HDDレコーダ 600G (SATA 300G×2) RAID仕様 トラブル救出事例

仕様
収録データは総て「地デジ」「BSデジタル」の総て「TSモード」」での収録

依頼ユーザーの話によると東芝サポードによれば「HDD不良により交換が必要」「見積金額が\47.000」との内容

調査結果と処置

HDD本体での不良セクタは「存在せず」回転させての「リード試験」で「リード延滞エラー」を確認。そのため「リードエラーによるRAID仕様での同期」が取れないための故障と判断しHDD本体を修復し、レコーダに取り付け後モニタに接続、「再生」する事を確認、一部は再生不可のデータもあったが、ユーザーの一番必要なデータは無事に再生する事を確認し納品 (本人出演、監修番組)

東芝製HDDレコーダ 320G (ATA 160G×2) RAID仕様 トラブル救出事例

仕様 連絡によると収録データは総てMPEG2

状態としてHDD 160Gの1個がスピンアップ(回転しない)せずの連絡、調査し状態を確認し、もう1個のHDDは不良セクタ5箇所の存在を確認

調査結果と処置

※不良セクタのあるHDDに関しては「本人」からの連絡では「簡易チェック」ではOKとの内容でしたがRAID仕様では同期については必ず調査が必要なため検査した段階で不良セクタを確認し修復
修復後レコーダに取り付け後モニタに接続、「再生」する事を確認し納品

上記2例は「メーカーサポート」に「HDD交換が必要」と判断された後、依頼され成功した事例の一部です

Sony HDDレコーダ BDZ-X90 500G トラブル救出事例

仕様 連絡によると収録データはホームビデオで総てm2ts

状態としてHDD 500Gのシーケンシャルでのリード試験が完了できない状態でHDDは不良セクタ2箇所の存在を確認

※メーカーサポートではHDD自体は異常無し、基板修理のため修理の時にHDDの初期化が必用と判断され修理を中止し当方に依頼、調査の結果は本来であれば初期化対応では無く交換対象の状態です。また修復後、HDDを装着し再生試験を実施したが再生が可能であった事から基板には異常は無くメーカーのサポートの診断ミスと推測しています

調査結果と処置

※不良セクタを確認し修復、修復後、シーケンシャルでのリード試験を実施しレコーダに取り付け後モニタに接続、「再生」する事を確認し納品

HDDの状態試験方法について

HDDを内周から外周まで全セクタをシーケンシャルで読み込む動作をさせリードテスト、セクタ、クラスタを低レベルでテストをします。

【HDDレコーダの制御の仕様上 救出・復元不可能モデルについて】

パナソニック 2005年前後モデルの一部が仕様により下記200Gモデルが不可

一定の年式以降のSonyの場合、HDDレコーダからのデータの吸出/復元は不可。

 静止画のみ最新モデルの場合でも吸出は可能ですが消去については静止画も未確認

□パナソニック DIGA DMR−EH73(71)V などの搭載HDDがSAMSUNG HA200JC (200G) WesternDigital WD2000BB (200G) について ※HDD容量200Gモデルのみです

DIGA DMR-EH75Vに搭載されているSAMSUNG HA200JC (200G)については一部、仕様変更があり、救出対象にできるモデルがあります

SAMSUNG HA200JC (200G)

この当時ですが、松下電器製 (現パナソニック) SAMSUNG HA200JC (200G) HDD搭載モデルは、救出・復元ができません

※同一シリーズの160Gなど地のHDD (SV16**など)場合は救出・復元は可能です。このSAMSUNG HA200JC  HDDを搭載したモデルは不可

SAMSUNG HA200JC については、このHDDを当時 、純正採用しているのは松下のみです。このHDDの場合、HDDレコーダ専用仕様となっており、制御の仕様上、レコーダ本体から外し電源を加えてもモーターが回転いたしません。品番はBIOSでは認識しますが本体装着時のみモーターが動作いたします。

WesternDigital WD2000BB (200G)

WD P/N: WD2000BB-14GUCD (もしくは末尾のDがOの場合も該当)

※同一時期にSAMSUNG HA200JCと共に搭載されているWesternDigital WD2000BB (200G) については、以前は無かったのですが最近依頼されるモデルの中にSAMSUNG HA200JCと同様の仕様のモデルと一般的な仕様のHDDが混在する事を確認しています。

対応不可のWesternDigital WD2000BB (200G)モデルについては

WD P/N: WD2000BB-14GUCD と記載されているモデルです 

その他にもWD2000と記載されている搭載モデルがありますが。その他の場合は対応可能です。WD2000は同一でも多種多様に存在します

同一基板形状でPC用製品も存在し単純な目視では判断ができません。但し上記パナソニック不可モデルですが医療関係者よりPC用基板持込の作業事例がありますPC用が入手可能であれば基板交換し救出は可能ですが現在、当方では在庫がありません


【HDDレコーダの製造元別のトラブル、故障傾向】

2009/12現在までの当方での傾向です。当店、独自で把握している内容のため、あくまで、参考程度にお考えください、

※2004年当時から全国で最初に大手に先駆けてサービスの提供をしております。調査や手法開発は前例がまったく無い状態から出発しており総て独学の開発です。


記載内容の基準

★記載内容の傾向の救出や復元の対象の基準は一般的なホームビデオカメラのデータですTV放送の録画データではありません

注意 組み合わせるビデオカメラによっては違う傾向と結果が存在ケースが過去数例ですがございます。

 業務用となりますが池上通信機製などの場合は組み合わせにより結果が違います

※復元や救出は。最新のAVCHD/MPEG2/MPEG-4 AVC/H.264 などフルハイビジョンに対応いたします

(総てのモデルの調査は完了してはおりません)
メーカー名
救出作業内容
備考
消去
吸出
HDD軽度
 ★Sony
×/△
×/△


※下記メーカー別
詳細をお読みください

年式や仕様、
特徴的な故障について
記載しています


 ★パナソニック
○/△
○/△
○/△
 ★東芝



 ★日立



 ★パイオニア



 ★ビクター



 ★三菱



 ★シャープ



 ★NEC



 ★KENWOOD
検証中
検証中
通常HDD軽度は殆どのメーカー○
上記、記載内容の
パナソニックの200Gの一部ような
仕様の場合不可となります
 ★SANYO
検証中
検証中
 ★DXアンテナ
検証中
検証中
 ★エグゼモード
検証中
検証中
 ★日本デジタル家電
検証中
検証中
 ★I-O DATA
検証中
検証中

 救出可能 × 救出不可 △ 仕様や年式による
各記号が混在するメーカーは年式、仕様により不可がハッキリしたモデルが存在


データの検出方法の違いについて

現在、収録されている状態

レコーダ故障時に収録されている状態をそのままのデータ状態を検出します。以前にご自身で消去したデータやレコーダを初期化した場合のデータは対象とはなりません。

またこの状態で検出できるのは一部のデジタル対応機種に限られアナログ機はこの状態で検出ができないため対象外となります

利点として過去の消去されたデータが無いので納品のデータ容量は「Lost Data」に比べ少なくにります

※検出データは必ず編集作業は伴いますがLost Dataに比べてホームビデオ編集作業が楽です

Lost Data
 通常はこちらです

レコーダ故障時に収録されているデータと以前にご自身で消去したデータやレコーダを初期化した場合のデータなとが対象となります。デジタルやアナログなどの機種は問いません。アナログ機は、全てこの方法での検出となります

通常は指定が無い限りデジタル対応機種もこちらを納品データとしています

利点として過去の消去されたデータも納品のデータに含まれますが容量は「現在、収録されている状態」に比べ大きくなます状態によっては調査対象より大きくなる場合もあります




◆Sony

一定年式以降のSony製品のレコーダの場合、データは検出してもデータが再生ができません。

(2011/03時点での調査結果)ですが

Sony製品について

Sony製品の2003/11以発売RDR-HX10以降モデルは、HDD故障時のみ対応可能で、この2つめの方法のみ対応いたします、復元、吸出は不可

2003/11以発売RDR-HX10以降のモデルのSony製品のレコーダの場合、データは検出してもデータが再生ができません。

DRM系での制御と考えられる以上は「著作権」の関係も発生してくる可能性もあり当方などては消去された場合のSonyのみデータ復元対象からなどは外す必要がありますDRM等の解除は著作権法違反で犯罪行為となります


NEW最近のSonyの場合、搭載されているHDDがサービスサポートに修理依頼した場合、HDD交換が必要と判断された場合に、本来であれば初期化できれば再利用が可能と判断される状態のケースが多数あります。

 ●HDD本体を調査すると不良セクタは無し、同期、動作速度ともに異常は無し

この場合であれば他メーカーやパソコンなどでの利用の場合、初期化すれば利用は可能なはずです。しかしレコーダに搭載すると初期化が不可となります

※間違いなく以前のモデルや他メーカーであれば初期化できていたと思われる内容、程度、状態で初期化がてきません

唯一、異常が確認できる内容としてですが収録されているデータの状態を確認すると広範囲でデータのリードエラーが確認されます

内部プログラムが確認できないため推測の粋はでませんが、収録されているプログラムに異常があるか仕様としてデータに破損が存在する場合、このデータ異常により初期化ができない仕様にしているかのどちらかと思われます。いずれにせよ管理プログラムですが他社に比べ重い感じがします

この場合、データ消去か物理フォーマットをし再度レコーダにとりつければ初期化は可能なはずです

また以前は収録形式がmpeg形式だったものが最近はmp4:形式に変わってきています

このmp4形式の最新のレコーダであればホームビデオデータについては復元、救出が可能かもしれません。

但しまだサンプルが不足しており検証は完了していません。以前のモデルが多数不可だったため最初がら諦めていらっしゃる方が多数で、まず調査依頼がなくなりました。これを確認したのは2010/12販売の2TBモデルのHDDの修復依頼の作業時です

※調査対象の収録データは全てCPRMのため追加調査が不可

上記の内容から2009から2010にかけて完全地デジ移行に向けての大きな基本的な仕様変更があったと思われます。※再生不可でも以前の再生ソフトなどの反応とは違いがあります

以前の不可モデルでも動画再生は不可であっても一部の静止画、音声については可能なモデルは存在しています

Sony BDZ-X95/BDZ-L95についてはHDDに不具合があるようです。

※リコールのようです、これらの場合は不良セクタを修復しても再生はできません。

もしかすると上記の「初期化」できないモデルは対象外となっているモデルですが搭載HDDは同一メーカーで同じシリーズのようです。他のモデルにも波及する可能性があります



パナソニック

消去データ及び、故障時の救出は成功率は高くSAMSUNG HA200JC/WesternDigital WD2000BB (200G)搭載モデル以外には特に問題はありません

※上記の不可のモデルの場合でも同一形式のパソコン用HDDが入手できれば基板交換する事により救出作業き可能ですが当方では残念ですが現在、在庫がありません

(2009年12月現在)データ的には素直で癖がありません。上記モデル以外であれば依頼されても一番「安心」し、お引き受けが可能なメーカーです。(2009年12月現在)以前に比べ故障やトラブル等での依頼も販売台数の割合に対し一番少なくなっています。

※(2009年12月現在)性能的・機能などは別とし「故障や消去からの復元・救出」という「サルベージの観点」から見る限り一番「安定し可能」なメーカーと思います

現在の当方の検出方法で表示されるパナソニックでの結果の表示画像です。どのように表示されるかの参考にしてください。

★通常はレコーダのHDDはフォーマットなどが「未設定」と表示されるため「消失データの復元」と作業が同じくなり、その結果のデータを「納品」しています


パナソニックのCPRM/CP10仕様の
収録状態を検出した場合

※以下の画像はあくまでパナソニックでの1例です。他メーカーはまた違います

※同一メーカーでも機種により管理が違う事もあり同一ではありません

2007年10月2日発売のDMR-BW900などではデータ構造が違うようで下記の検出はできません。同一メーカーのCPRM/CP10対応であっても現状の収録されている状態で吸出は不可、Lost dataでの検出と救出のみ対応可能なケースもあります

このデータ構造の違いなどはTV放送のデジタルとアナログ兼用仕様からデジタル専用仕様への移行、及び、途中から加わったCP10の業界仕様変更などが影響していると考えられます

C:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\pana.jpg
これはパナソニックでの消去をしておらず認識しなくなったケースを収録状態をスキャンした結果です。CPRM/CP10データを消去していない場合、上記は内部に収録されている拡張子はm2tsとなっています。ちなみに、この中にアナログ、m2ts仕様のホームビデオのデータも入っています

もし消去したCPRM/CP10データを復元する場合は上記の部分には検出結果はでできません。過去に消去した、もしくは初期化した場合のCPRM/CP10データについてはCPRM/CP10データ内に収録されている個別データの拡張子別で通常の再生可能なアナログやホームビデオのm2tsデータなどと一緒にLost Dataとして検出されてきます。※上記の画像での状態を他のHDDに収録する作業は「救出、復元」ではなく「吸出」作業になります

通常の納品データは上記画像の検出結果では無く消去されたデータを検出し、一緒に復元した結果のデータになります

通常、HDDレコーダの場合、パソコンでは「未フォーマット」として取り扱われます。そのため基本は「消去からの復元の結果」が納品データとなりますが最新のデジタル放送対応の機種の一部ですが「現在、収録されている状態」で検出できるモデルも存在します。もし、この「現在、収録されている状態」で納品を希望される場合は総合トラブル事例をお読みの上、内容確認いただき納得の上、ご依頼ください。ご希望の検出でのデータを収録し、どらか一方の検出結果を「納品」をいたします。通常の消去データを復元した結果のLost Dataでの納品に比べて、いくらかですがデータ容量が少なくなります。

もしLost Dataと
「現在、収録されている状態」の2種類での救出データをご希望の場合、時間も掛かるため下記一覧表示価格の20%UPでお引き受けいたします。其の他必用な内容としては、収録用HDDは2種類になるとめ「調査対象」の2倍以上のHDD容量が必要となります。対象は一部のデジタル機種のみです。アナログ専用機は最初から対象外となります



◆東芝NEW 2011/09記載内容、追加と修正

東芝の場合は大まかに分けるとシリーズにより120Gまでのモデルとシリーズで160G以降の容量を搭載しているモデルでデータの処理が違います。シリーズ最大容量が120Gまでのモデルはパナソニック、パイオニアなどと同一の手法で消去データの復元などが可能です

※利用ファイルシステムについては160G以上のモデルはUDF XFSの2種類が存在します

160G以上の場合は他メーカーと違うエンデアン変換などの加工後でなければ救出、復元ができません。そのため修正加工の工程が1つ多く、其の分、時間はかかります、エンデアン変換についてはUDF/XFSなどのファイルシステムは関係がありません。どちらも処理が必要となります

※以前に多かったデータの断片化については最近のモデルの場合TV一体式で外付けなどで利用されているxfsなどは、未だに見受けられるようですが相当数、減少しトラブルが少なくなってきています

※TV一体式で利用されているモデルについてのエンデアン変換の話はレコーダ専用モデルの処理の話は別となりますのでご注意ください

現状での検出結果は、他メーカーと同等の救出ができています。

ご自身でトライされる方が東芝の場合、いらっしゃるようです。消去されてない場合は結構「成功」されているようですが「消去データ復元」についてはまた別処理が必要です


〔東芝HDDレコーダ内の収録状態について〕

東芝のUDF系について(XFS系はまた違います)

東芝のUDF系についてはRD−E300などではUDF2.0が採用されています。状態がよければ構成されている状態で検出できます

この東芝のUDFでの収録状態ですがデータが極端に大きく同一フォルダの中にVROかVOB形式で1つのデータとし収録されており、そのほかMAPの拡張子で各動画データが保存されています

※E-300ですが前期と後期のモデルがあります。前期は300Gで後期は320Gになりアナログ部分は前期はVRO形式、後期はVOB形式で格納されております、それらを収録状態のままツールで救出したデータを再生し調査、ツールを使い救出したためCPRM\CP10の格納データは未調査です。「bin」で保存し他のHDDへ展開した状態からの調査はしておりません

解りづらいと思いますがイメージとしては地図データと同じです。1つの巨大なデータサイズです。1つのデータサイズが200G.300Gなどは当たり前のサイズで一般には取り扱う事がないサイズになります

Webなどで地図をクリックすると、その部分の詳細な情報など表示されますが、それぞれの情報を集録しているのがMAPの拡張子になり、この収録状態の場合は動画データのサイズや位置情報になります。

しかしこのデータを再生してもテレビで見るような順序で再生はされません。

そのことからレコーダに収録されているデータは単純な収録の順序ではない事がわかります。

おそらく編集の関係やアナログテレビ、ビデオカメラのデータ、テジタルなどの関係により番号などで総て管理されていると推測され実際に他にTSフォルダも存在する事から、

拡張子別で順番に収録されており編集を加えることにより1つのデータを再生したときにはテレビで見る再生順序とはまったく違う状態で再生されるものと思います。

普通にテレビで再生する場合は管理プログラムを介し「単純に収録された順序」で再生され、PCで直接データを再生する時は拡張子別での収録の順序で再生される内容となります

そのため一見するとまったくバラバラに収録されているように見えるはずです

これは初期アナログ専用機は別としCPRM/CP10対応機は他メーカーでも管理の内容は同じと思われます。そのため最初から通常のテレビで見るような救出は「ありません」とし
DVD BD HDDレコーダー内も記載しております

通常の救出作業はHDDの最初の部分から順序にデータを呼び出し救出していきます、それに編集作業の部分も復元されたりする部分もあり「さらに分割されているような感覚」になります

これらの事から「救出データ」であれ「収録されていた状態のデータ」であれ、いずれにしても多少の編集は必ず伴う内容になると思います

以下、上記の状態をキャッシュした状態です

東芝のCPRM/CP10仕様の
収録状態を検出した場合

(HDVR_VOB内に収録されている状態)

C:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\t2.JPG

以下は東芝での上記E300の構成状態です

C:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\t0.JPG
以下はAK-V200での構成状態です

C:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\ak-v200.JPG


UDF/XFS系のどちらも消失データと現状の収録されているデータをVOBやm2ts/VROなどの拡張子で検出するには「他メーカー」と同一の検出方法でやると「切り出す」事が可能で検出結果は」他メーカーと同一レベルでてできます



東芝とパナソニックなどでの収録されている状態ての検出結果を収録用HDDに救出ソフトを利用し収録した場合ですが


■HDDレコーダに収録されたCPRM/CP10データを一度もしくは規定回数BD/DVDに収録後、HDDレコーダ内のデータは自動的に削除されます。この規定回数で削除されたデータ、もしくは自身で削除やHDDレコーダを初期化した場合、CPRM/CP10データは復元ソフトで復元をかけても初期化や消去以前の収録されていた状態では検出はできません。CPRM/CP10データを収録されている状態で検出できるのはあくまで『認識しなくなった場合』『削除や初期化をしていないデータ』に限られます

※ホームビデオのm2tsなどはそのまま検出し再生が可能です

また、現状の収録された状態のデータといえど、これらのデータを収録用HDDにデータを格納した場合、通常は制御がかかった状態での収録となります

※CPRM/CP10仕様のBD/DVDをHDDに単純にコピーしたと同じ状態です

CPRM/CP10仕様DVD/BDを単純にHDDにコピーしたときと同じ状態で再生するにはコピーしたデータのCPRM/CP10の解除が必要となりますが

このCPRM/CP10解除はお引き受けしておりません


データ状態の定義について

※ここで記載している「収録状態での検出』とは、地デジ/BS/CSデジタル放送の収録でm2ts形式なとでCPRM/CP10のデータとして本来、正常な状態のHDDレコーダに収録されていれば普通に再生できる状態のデータを意味します




通常の納品データは上記の検出結果では無く消去されたデータを検出し、一緒に復元した結果のデータになります



◆パイオニア

内容的にはパナソニックと同じく消去データ及び、故障時の救出は成功率は高く特に問題はありません ※管理OSやデータの収録方法は違います、故障の仕方や救出に対する傾向となります。その点は勘違いなさらないようにしてください

※通常、他社の場合、レコーダのHDDは「未設定」と表示されるためWindows用のコピーツールでデータはコピーが出来ませんが、パイオニアは一部のツールはコピー可能な事を確認しています。

※検証に利用したコピーツールは通常の丸ごとHDDコピーするタイプでは無くパーテーション単位でコピー可能ツールで検証しています。コピー先が「物理フォーマット」されているのであれば「コピー先」から「コピー先を消去した状態」のHDDからでも「データの復元や救出」が可能です。コピー先は同一容量のHDDで試験をしています。

特筆すべき内容としてですが、コヒーしたHDDからデータを救出する場合、レコーダの場合、通常の場合、物理コピーでのコピー以外からは救出、検出はできませんがパイオニアの場合、圧縮保存するタイプのコピーツールでのコピーからも救出や検出が可能です・・・つまり普通のWindwosなどで利用されている一般的なコピーツールでのコピー先からも救出できることです

パイオニアのCPRM/CP10仕様の
収録状態を検出した場合

ご注意 年式。モデルにより違いかあり全てが同じであはありません

c:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\My Pictures\p0.JPG

画像1は上記の消失・検出した:結果画像で初期化などの消去をしておらず番組なとが認識できなくなった状態検出時の結果です。この画像には表示がありませんがフォルダも存在します。また拡張子を特定できないデータも存在します

画像2は上記のLost Dataでの検出結果の画像です。通常は、この結果と左下VIDEOを納品しています
画像1
C:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\p10001.jpg

画像2
C:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\p20002.jpg
画像3
C:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\p30003.jpg

画像3
は左上のVIDEOです。このデータが存在する場合は、左のLost Dataの結果と共に納品いたします

●パイオニアの場合、初期化や消去した場合でもデータを復元した場合にCPRM/CP10のm2tsでのデータも検出し復元データの中にでできますが「再生」はできません。ホームビデオのm2tsは「再生」」いたします

通常、HDDレコーダの場合、パソコンでは「未フォーマット」として取り扱われます。そのため基本は「消去からの復元の結果」が納品データとなりますが最新のデジタル放送対応の機種の一部ですが「現在、収録されている状態」で検出できるモデルも存在します。もし、この「現在、収録されている状態」で納品を希望される場合は総合トラブル事例をお読みの上、内容確認いただき納得の上、ご依頼ください。ご希望の検出でのデータを収録し、どらか一方の検出結果を「納品」をいたします。通常の消去データを復元した結果のLost Dataでの納品に比べて、いくらかですがデータ容量が少なくなります。

もしLost Dataと
「現在、収録されている状態」の2種類での救出データをご希望の場合、時間も掛かるため下記一覧表示価格の20%UPでお引き受けいたします。其の他必用な内容としては、収録用HDDは2種類になるとめ「調査対象」の2倍以上のHDD容量が必要となります。対象は一部のデジタル機種のみです。アナログ専用機は最初から対象外となります


HDDレコーダ初期化のメーカー別での違い

上記CPRM/CP10仕様のパナソニック、東芝、パイオニアの3社をレコーダの初期化比較した場合

パナソニックと東芝はWindowsで言えば「通常フォーマット」

パイオニアの場合は「クイックフォーマット)に該当する内容のようです。

他社についてはまだ調査中ですが初期化したとしても
(「初期化の直前の状態)で検出できるメーカーやモデルも他に存在する可能性があります

日立

大手家電メーカーとしては依頼が一番、少ないメーカーです。仕様が年式により多様に変化しているようで、事例が少なく傾向がまだ「把握」しきれていませんが一部、特殊なデータ収録方法をしているモデルがあるようです

単体製品のHDDレコーダのアナログ系記録データについてはTV放送を含めて可能ですがTVとの一体仕様やHDDが増設可能な仕様についてはまだ確認がとれておりません

DV-DH1000W ATA 500G×2 1TB RAIDなどについては特徴とし他メーカーでは確認できないUDFの領域が確認できるものがあります。コピーワンスなどの作業領域として利用されているようでVOBフォルダが存在し中にIFOファイルが確認できます。※この調査時点で、このVOBフォルダ内にはVOBやm2tsの動画データ本体は存在しませんでした。おそらくCPRM/CP10規定回数のコピーに達し消去された後と思われます

※データのサルベージ依頼事例が少ない事についてですが、「ネット検索」し故障やトラブルなどの事例内容等を見てみる限り故障やトラブル、不具合などが日立が「他社に比べて少ない」と言う訳でも無いようです。

他社にも言える内容なのですが「製造元の製品の特徴」や「購入しているユーザ層」、その「製品に対する考え方の傾向」が「反映」されているようてす

日立DV-DH160Tでの収録状態

左は日立のアナログ専用モデルでのデータの収録状態をキャッシュした画像です

他と違い、でかいビデオカメラのようなデータの収録状態ですが動画は東芝とにており1つの巨大なデータとなっています

やはりモデルにより個々に違いがあり収録状態は機種により総て違います

この機種の故障としサムネイル表示がでなくなり、表示しない部分を削除しても削除ができないなどの状態がでてきます、それらが進行し起動できなくなったレコーダの場合、収録されているデータが破損している場合があります

動画データを1つのデータで管理しているためか結構破損した場合はデータの破損程度が激しい場合があり<その状態からの救出は難しくなります
C:\Documents and Settings\M-Factory\My Documents\My Pictures\hitachi.JPG

参考 日立の地デジ録画機能搭載PCプリウスの場合は

日立のPCプリウスについて地デジなどの録画機能を搭載したパソコンの場合、再インストールしたパソコンにバックアップしたCPRM/CP10データをコピーし、そのパソコンに以前の収録されていたCPRM/CP10の情報データをコピーし再生ができた内容が紹介されたサイトがありしました。

http://butsuyokudaimajin.blogspot.com/2008/12/hitachi-prius-aw35w1r-priusnavistation.html

消去されたデータを復元した場合は別とし、この上記の事例から
現状で収録されているデータを吸出した場合であればCPRM/CP10データについては生きていると考えられます

また上記の事例より、記載内容が正確であれば、たとえリッピングをしなくてもコピーをしたCPRM/CP10のデータのままでも、再生に必要な情報やデータが、そろっておりデータ構成が間違いなければ再生ができることになります

1.録画した地デジ番組のデータそのもの (動画ファイル)

2.録画タイトル管理ファイル (動画ファイルを Prius Navistation で再生するために必要な管理情報)

などと分け別々で管理されると他に保存が可能と言う内容になり、それらを再度、同じ状態か該当する構成に組み合わせると再生ができる内容となります

※以下、日立の上記内容の関連サポートページ

http://prius.hitachi.co.jp/support/faq/103714.html

上記の参考ページによるとCPRM/CP10データですが再インストールした場合、利用ソフトがバージョンアップされているケースがあり場合によってはフォルダ構成が違う時があるそうです。その場合、該当フォルダにコピーすれば再生可能との内容でした

日立の地デジ録画機能搭載PCプリウスの事例を参考にした場合、他メーカーの場合でも、CPRM/CP10救出データの以前の構成が再現可能であれば、リッピングをしなくても再生できる可能性があるかもしれません



◆ビクター

内容的にはパナソニックやバイオニアと同じく消去データ及び、故障時の救出は同一の傾向がありますが、ホームビデオの収録についてですが特徴してデータの保存形式が利用するカメラにより違う場合がありビデオカメラのデータ形式がかなり影響を及ぼします。※記録するビデオカメラを途中から変えたケースの場合などの実例からの経験です



◆三菱

一番、データの復元、救出がしやすく判りやすいメーカーと思います、特徴としては初期モデルの「楽ナビ」についてはフォルダ別に番組名などで分けて収録しています。

※管理がLinux/Unixのためフォルダの名前ですがWindowsにて確認しているため当然ですが文字化けがあります。しかしなんとか解る範囲内の文字化けです

※他メーカーの場合は番号で管理しているものが多いです 

初期型の「楽ナビ」ですがデータサルベージの内容とは関係がありませんが、少々、排気用のファンについてはトラブルが多いようです。現象とすると、排気用ファンを固定し支えるプラスチックの一体式のステー部分が年数がたつと亀裂が入り場合により自然と折れる現象があります。強度不足と思われます。※排気ファンの能力は問題は無いようです。ファンのパワーに対しての強度不足のようです

対応は臨時では瞬間接着剤などで対応し、形状が特殊なためメーカーに修理を依頼するしかありません



◆シャープ

中のデータの収録方法が本来「未設定」のファイルシステムが検出ツールによってはHFSX ※Mac OS-Xサーバーのファイルシステム として検出) していて検出ツールの設定が

初期のモデルはシビアです。可否の落差が激しいと思います。利用エンコーダの種類や癖などは東芝とにています。特徴としてビデオカメラデータの収録はHDDの後半部分から検出されるパターンのときがあります

以前の状態に比べ復元・救出率が良くなってきています。コーデックの仕様や種類は違いますが段々とパイオニアの故障傾向と似てきていると感じます。以前より癖がありまぜん。安定感がてできています

コーデックの仕様か収録方法の関係と思いますが他メーカーに比べてデータサイズが小さめに収録されている傾向があります。もしかすると管理するデータサイズが最初から他メーカーに比べて小さい仕様の可能性もあります

CPRM/CP19仕様については上記、バナソニック、東芝,パイオニアのような「現状の収録」されている状態での検出は調査した機種がTV放送のデジタルとアナログ兼用のためかできませんでした。このような場合は「Lost data」でのみの救出です。またデータの管理サイズは他の殆どのメーカーは1024を計算基準としていますがシャープの場合、1000を基準としているようです

パーソナルサーバー ガリレオHG-01Sなどの場合

仕様としては管理はLinuxで仕様と用途としてはNEC AX-300ホームサーバーと似ています。中は幾つかのパティションに区切られておりFSはext2/3を利用しています、救出自体はHDDレコーダーより容易ですが少々分解はシャープの場合、全般的にいえる内容ですが面倒です。工具としてHDDの基板交換に利用する星型のドライバーがサイズ2種類必要となります。フロンド部分の取り外し時、注意が必要です



◆NEC

AX-300iについてはメーカー公表の通りのレコーダとサーバーの中間的な仕様です。他社と違い内部の管理はOSとしてLinuxがメモリーではなくHDDにインストールされており複数のパーテーションに分割されてパソコン用ツールですべて確認可能です。データは最後の分割領域の「fs無し」に収録されており復元は可能です。

※各種のサーバー機能を持たせているため表示要領に対し収録できる容量は6〜7割り程度の容量です

※通常、他社の場合、レコーダのHDDは「未設定」と表示されるためWindows用のコピーツールでデータはコピーが出来ませんが、AX-300は一部のツールはコピー可能な事を確認しています。

※検証に利用したコピーツールは通常の丸ごとHDDコピーするタイプでは無くパーテーション単位でコピー可能ツールで検証しています。コピー先が「物理フォーマット」されているのであれば「コピー先」から「コピー先を消去した状態」のHDDからでも「データの復元や救出」が可能です。コピー先は同一容量のHDDで試験をしています



◆KENWOOD

現在調査中です。今後は「ピクターとの関連」もあり仕様については変化していくと思われます



◆I-O DATA

現在調査中です。数例しか調査実例がなく日立と同様に傾向が把握しきれていません



◆SANYO

現在調査中です。今後は「パナソニックとの関連」もあり仕様については変化していくと思われます



◆DXアンテナ

現在調査中です。



◆エグゼモード

現在調査中です。


◆日本デジタル家電

現在調査中です。


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2011/11/23記載

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